バレットジャーナル始めてみた - ママ編
ブラシカリグラフィー関連の動画を見ていたら、バレットジャーナルというものの存在を知りました。
自分でつくる手帳のことをバレットジャーナル(またはブレットジャーナル?)と呼ぶみたいです。
英語では bullet journal (bujo) です。
魔魔、昔から手帳って買っても結局使わずじまいで、最近はずっとRhodiaを持ち歩く生活なんですが、予定もメモも全部羅列で書くから、どこのページに重要な情報があるのかよくわからなくなるのが悩みでした。(余談なんですがRhodiaって裏側が使いにくくて貧乏性の人には不向き。)
後からメモを見返しやすいように予め枠をつくっておくというのはいい考えかも!と思い、早速始めてみました。
ノートを調達
まずは無印良品に行って、バレットジャーナル用のノートを調達。
ママ:開きやすいノート(ドット方眼)
やえこ:ルーズリーフ (方眼)
今回はママのバレットジャーナルを紹介します。やえこのは次回。
バレットジャーナルをつくる
動画。こんな感じでペンで書き込んでいます。
いくつかのページを紹介。まずは年間カレンダー。
こちらは動画でつくっていたマンスリーページ。
正直、手帳のマンスリーカレンダーのページってまともに使ったためしがないので、マンスリーカレンダーは除去。
かわりに、月の目標とか、メモとかが書けるようにしました。
あと、habit trackerというのをつくってみたのですが、これは日々の習慣がどれだけ実施できているか見るのに非常に役立ちます。ここを見ては反省ばかりの日々ですが。
特にブログ欄のスカスカなこと…。
ウィークリーページ。ここに予定を書き込みます。
さらに、いろんなもののログのページをつくりました。こちらはトラベルログ。
端にマスキングテープを貼ると、一発でそのページが開きやすくなります。
ママ大変度 ★★★★★(ハマった)